看護部

看護部理念

手を用いたケアを実践し、患者様・ご家族様に寄り添う看護を提供します。

看護部基本方針

  • 地域から求められている医療・看護を追求し地域に貢献します。
  • 理念に基づき、協働を意識して質の高い看護実践に努めます 。
  • お互いの意見を認め合い、風通しの良い職場を作ります。

看護部長メッセージ

「その人らしく、いつまでも」を支える看護を目指して
柳原病院看護部は、地域に根差した病院として、地域の皆様が、住み慣れたまちで、その人らしく、いつまでも安心して暮らし続けられることを願い、日々の看護に取り組んでいます。
 私たち看護師は、病気や症状だけでなく、患者さん一人ひとりの人生や思い、価値観、暮らしに目を向け、これまで大切にしてきたものを尊重し、その人らしい生き方を支えることが、看護の本質であると考えています。
 その実践の柱となるのが、「手を用いた看護」です。
 患者さんに触れ、手を添え、温もりを伝えることは、安心感や信頼関係をはぐくむ看護の原点だと考えています。「手を用いた看護」を通して、患者さんの身体の変化や心の動きを感じ取り、本来その人が持っている自然治癒力を十分に引き出す看護ができるよう、互いに学び支え合い、誇りをもって実践できる看護部を目指します。
 医療が取り巻く環境が変化していく中で、地域の方々とのつながりを大切にし、患者さんの尊厳とその人らしさを守る看護の実践に努めてまいります。「その人らしく、いつまでも」を大切にし、地域の皆様から信頼され、患者さんやご家族に「この病院で良かった」と感じていただけるよう、誠実な看護を実践してまいります。
柳原病院看護部長 加藤 亜夕美

BEST OF キラリ

柳原病院看護部では、自己研鑽の位置づけとして、開院当初から月に1度看護講座を開催しています。看護講座はスタッフから学びたいことを集約して看護講座委員会で内容を検討し、「教える人が一番学ぶ」を念頭にいれ、院内講師を選抜して実施しています。
 看護講座の中で、「看護を語る会」を毎年5月に定例で開催しています。4月に看護職員全員に、前年度の心に残った看護、印象やエピソードを記載してもらい、看護師一人一人がどのような看護を大事にしているのか、チームでどのような看護に取り組んだのかなどをグループで語り合っています。
 また、BEST OF キラリの取り組みは、2016年代の急性期医療が花形とされた社会背景の中、患者様を尊重し寄り添う看護、自然治癒力を高める看護を実践している柳原の看護に価値があることを伝えたくて、2017年からBEST OF キラリとして表彰しています。表彰時には、認定ピンバッチを授与しています。認定ピンバッチは、スタッフから「表彰状をもらってもうれしくない。すぐにゴミ箱行きですよ。患者様にも自慢できるものがいい」との意見を聞き考案しました。選抜方法は、師長が手を用いたケア・自然治癒力を高めるケア・患者様に寄り添う看護と感じた事例を選出後、師長会議で9事例選抜します。選抜に頭を抱ええる年もありますが、一瞬で決定できる年と様々です。「看護を語る会」は、患者様に寄り添う看護実践を語り合いながら、日頃の看護実践を振り返る良い機会になっています。また、ちょっとしたケア、心づかい、相手を慮る心を皆で共有したい、1年に1度でなく毎月寄り添う看護実践を共有したいと考え、毎月「BEST OF キラリ」として表彰しています。
 年度毎の「BEST OF キラリ」を掲載しますので、どうぞ、ご覧ください。

BEST OF キラリのダウンロードはこちらから

教育体制

健和会看護ラダーとマネジメントラダー制度を取り入れています。当院のラダー制度はJNAラダーで示された「看護の核となる実践能力」と当法人の看護師に必要な能力「管理能力、教育に関する能力、人間関係力、民医連のめざす看護とその基本となるもの」で構成しています。健和会看護部では、「ジェネラルコース」「地域クリティカルケアコース」「地域看護(訪問看護)コース」「公衆衛生看護(保健師)コース」の4つのコースや卒年毎のサポート体制もあります。詳しくは、健和会看護部ホームページをご覧ください。

看護部関連リンク

  • 医療法人財団健和会看護部
  • 医療法人財団健和会看護部募集要項