東京土建健診

東京土建健診

国保組合などの医療保険者はメタボリックシンドローム対策として、40歳から74歳の被保険者に「特定健康診査」を実施することが、国によって義務づけられています。「特定健康診査」は法律で定められた検査項目が少なく、職業病対策(「胸部レントゲン再読影」)などの建設労働者に対応した内容とはなっていません。そのため国保組合では、対象年齢を限定したメタボ対策だけでなく、全組合員と19歳(その年度に19歳になる方)以上の家族を対象に、職業病対策を強化し、事業所健診の検査項目にも対応した「東京土建健診」を実施しています。また、組合員および家族で年度中「節目年齢(40歳から70歳までの範囲で5歳刻み)」に該当する方は国保補助額を差し引いた金額の負担で「節目健診(人間ドック)」を受けることができます。

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東京土建健診 検査項目

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