協会けんぽ健診

協会けんぽ健診

協会けんぽでは「一般健診」と併せて、40歳、45歳、50歳、55歳、60歳、65歳、70歳の方を対象に検査項目をプラスした「付加健診」、女性のための「乳がん・子宮がん健診」、「肝炎ウイルス検査」がオプションで追加できます。年度内お一人様1回に限り、協会けんぽが健診費用の一部を負担します。
 ただし、健診を受けることができる方(補助が受けられる健診)は、健診の種類により異なりますのでご注意ください。 協会けんぽ健診を受ける方は、胃の検査は基本必須になります。

一般健診

35〜74

  • 付加健診
    40、45
    50、55
    60、65
    70
  • 乳がん検診
    40歳以上の
    偶数年齢の女性
  • 子宮がん検診
    20〜38
    偶数年齢の女性
  • 肝炎ウィルス検査
    35歳以上
    任意※
    ※以下の(1)と(2)の方は受けられません。
    (1)一般健診を受診される方で、広範な外科処置をうけたことがある方、または妊娠若しくは分娩の時に多量に出血したことがある方
    (2)一般健診を受診した方で、検査結果において、GOTの値が36以上であった方
協会けんぽオプション検査項目

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